当社の主力契約農家さん 対談取材レポート!

こんにちわー

フラワーネットワークの桜井です!

今回は4月16日に、母の日のメイン商品である

皆さんご存知の・・・

そうです。「カーネーション鉢」の生産者

石狩市 「小林花園」の小林孝和さんのハウスに

お邪魔した時の対談を、鉢物担当の本田が活字に

まとめたので、アップします!

生産者の熱い想いを皆様も感じてください!

とっても素敵なご夫婦です!

私達が尊敬する生産者さんです!

ではでは・・・スタート!

小林さんが語るカーネーションとは!!

2011.4.16sat 「花職人小林夫妻独占インタビュー」

 

対談 フラワーネットワーク :桜井  小林花園:小林さん

              :本田       :小林さんの奥さん

(デザート:特製ケーキ・バナナ・ぶどう・キュウイ&フレーバーコーヒー) 

 

~ 01.品質管理 ~

 

本田「カーネーション販売にあたって気をつける事はありますか?」

小林「やっぱり水枯れかな。お客さんが買ってからもそうなんだけど、お店に並べている時も気を

   つけなきゃならないかもね。」

桜井「去年、母の日でカーネーションの元気がないと言う問い合わせが多く、お客様の家に行って。 

   カーネーションを触るとほとんどのつぼみが空洞になってるんです。」

小林「つぼみが空洞なのは、水枯れだよね。」

桜井「それって、つぼみが死んだ状態から復活させる事はできるのでしょうか?」

小林「死んだつぼみは、もう咲く事がないかな。」

奥さん「ピンチって言ってつぼみも下から切ってしまえば新芽が出てきますよ。」

 

~ 02.想いやりある接客とは?・・・アフターケア~

 

桜井「今年は、お店のスタッフに接客重視してもらいたいのでカーネーションの商品にあらかじめセロハン

   を掛けてみようと思ってます。そうすると、少しはスタッフの負担が減り接客に専念できると思う

   ので挑戦してみます。」

小林「セロハンかぁー。紙じゃダメなの?包装紙とか?」

桜井「紙の方が花にはいいんですか?」

小林「若干ね・・でも贈り物なのに花が見えないか。」

本田「透明な紙があればいいですよねー(笑)」

小林「でもセロハンって花を風から守ったり、寒さから守ったりするものだよね?」

本田「そうですね。僕からしてみれば容器やピックがラッピングだと思うんですよね。」

桜井「でもレジ袋に入れるからと言って袋の中は、セロハンなしの素の状態だよね。」

奥さん「私がお客さんの立場ならやっぱりセロハンしてある商品があれば手に取りますね。花には

   あんまり良くないけどギフトならセロハン掛けてあった方がいいですね。」

*    全員納得

小林「そうだね、その方がギフトらしいね。あとは、売り場の方々が気にかけて水をあげてくれれ

   ば大丈夫だね!なるべく横をあけてセロハンをしてれば水もあげやすいしね。」

奥さん「あと、お母さんにプレゼントした後にセロハンを必ずはがしてほしいですね。そんな注意点を

      買っていただくお客様に少しでも伝える事が気遣いであり、お客様の為ですよね。」

本田「そうですね。商品にも注意点のカードを付けてみます。あとは、うちのレジでも注意点を声

   かけするようにしたいですね。」

 

~ 03.小林さんの自信~

 

桜井「小林さん、カーネーションって庭に植えれば2年は、咲くんですよね?」

小林「うちのディアママは、絶対2年咲きます。大丈夫です。うちで何度も試してみたので。」

奥さん「2年経ったら消えちゃうよね(笑)」

本田「唐突なんですが小林さんは、カーネーションのどんな所が好きなんですか?」

小林「そうだなー。僕は、生産している側だからカーネっていう花が好きとかでは無くて、母の日

に向けて調度良く咲いた状態のカーネを出荷する事が楽しみだったりする。」

桜井「でも、それってかなりのプレッシャーを背負ってますよね?」

小林「うん、そうだね(笑)」

桜井「そんな笑って簡単に言いますけどー」

奥さん「そうですね。シクラメンと違ってつぼみ過ぎず咲き過ぎずにするのは、スリルとサスペンスですね」

本田「僕でもちゃんと仕入れられるか不安でプレッシャーなのに何でそんなに普通なんですか?」

小林「まぁ、考えてもしょうがないし何とかなります!」

桜井「先ほどビニールハウスで観させてもらいましたけど今年は、大丈夫なんですよね?」

奥さん「絶対大丈夫です!!自信あります!」

小林「毎年の事なので、大丈夫です。」

本田「あと、小林さんは、母の日への思いってありますか?」

小林「そうだね・・・。1年に1度 唯一男が花を買うのが許される日!」

奥さん「そうですね。解禁日です!」

小林「未だに、男がお花屋さんで花を買うなんて恥ずかしいもんだよなぁー。でも母の日は、お母さんにあげるイベントだから自然と男が買いに行けるんだもんなー。」

桜井「そうですね、僕なんかも母の日でさえ抵抗がありましたよ(笑)」

本田(心の中)「俺が花屋に行って店員が桜井さんだったら、きっと抵抗する(笑)」

 

~ 04.北海道産の強みと小林さんのこだわり~

 

本田「今回、北海道産を推したいと言う事で小林さんのカーネーションを仕入れる事にしましたが、北海道産ならではのメリット・・・いい点はありますか?」

小林「うん、輸送だね。まず、ここからネットワークさんまでは近いから暗くて、風通しも無いトラックの荷台で揺れる時間が短い事かな。」

桜井「そうですね、花にとってもストレスがないですよね」

本田「うちも去年なんかは、旭川生花市場で茨城産のカーネーションを仕入れてるので茨城から輸送されるのを考えれば、かなりの時間をトラックの荷台で揺らされてるもんなー」

桜井「しかも、一回 旭川の市場で眠らされてる可能性があるから、うちに入荷の段階で結構ムレてたりなんかするよね」

小林「やっぱり近いに越した事はないよ」

本田「他に北海道産のいいところでありますか?」

小林「うちの5号カーネは、ディアママって品種なんだけど・・ディアママは北海道向きの品種なんだよね!いろんな栽培方法があるんだけど北海道みたいな気温の低い場所で栽培するのにディアママは、適している。あとは、カーネが小さい時から7~8℃の低温で育てられている、北の国で作られたカーネは強いですよ!」

奥さん「うん、寒さを体験しているから締まってて強いです。」

小林「そうだね!」

本田「その強さこそ、小林花園のカーネーションの自信と言ってもいいでしょうか?」

小林「そうだね、自信あるよ」

本田「お話しありがとうございました。これからもよろしくお願いします。」

桜井「いい結果を出してきます。」

小林「こちらこそよろしくお願いします。お互いがんばりましょう。」

奥さん「よろしくお願いします」

~ あ と がき ~

以上、小林花園さんの事務所で対談した内容でした。帰りの車内では・・・・

桜井「ほんとにいい人達だよなぁー」

本田「そうっすねーいい人達だ」

こんな会話からも感じられるように小林夫妻の人柄も最高です。だからこそ最上級のカーネーション

が出来あがる気がしますし、小林さんの自信がみなぎったカーネーションに出来あがるはずです!

そんな一生懸命に作られたカーネーション。丹精込めた気持ちを花に詰めた小林さんに答えたいと

桜井・本田は、強く感じます!

ですから今年は、皆さんのPOPや気合が重要な母の日だと感じます。

本社も出来る限りの協力をお店のみんなにしていきます。それも会社の為であり、自分の為なの

で。お店のみんなの気持ちが込められた売り場やPOPを期待しています。

あと、奥さんが言っていた声かけなんかもお客様への気遣いですね。

カーネーションは、水やりが重要だったり、セロハンをはがさないと花に悪い事だったり。

母の日は、普段と違いあんまり花をお求めにならないお客様への贈り物だったりします。

当たり前の事が、当たり前ではないようにお花の育て方を知らないお客様がたくさんいるはずです

。そんなお客様の為にも長く育てられる方法や知識を伝えてあげたいですよね。

日本では、様々な辛い事が起きたりしている状況ですが北海道の方々を元気付ける為にも

「母の日」は、大切な日だと感じます。

ポスフールフラワーに来られるお客様には、改めて家族の大切さを感じてもらいたいです。

一年で一番 華やかな売り場になるイベントです。みんなで母の日頑張りましょうね!!

結果は、どうあれ自分達が考えた「母の日」をお店に来る方々に楽しんでもらいましょう!

本 田

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